下記のCDCの生産性に関して

こんなのが出てきた。
http://findarticles.com/p/articles/mi_qn4188/is_20080527/ai_n25465538/?tag=rel.res1

もぅADHDがこんな生産性悪いんですよって話なんだが、どの国も軒並み年間13-22日分ほどADHDが生産性が悪いとか言ってる。そんな中なぜかオランダだけは逆に生産性がImproved。

Improved????????


なぜだ。理由はわからんとかいってるが、例のオランダモデルとやらが絡んでるんじゃないかと直感的に思った。とにもかくにもオランダのADHDの人たちは少しは息苦しい思いをしなくて済んでるのかなんなのか。


まぁ、そんなことは実は僕にとってはどうでもいい。でもこれだけはぜひ書かせてくれ。



ADHDは一年に22日分無駄な仕事をしているそうだよ
そんぐらいほっとけと思うんだけど
ほっとけないのが資本主義
22日分もきっかり仕事をさせたいらしい
こういうことを執拗に研究している人間がいて
ADHDの生産性をあげてはどうかとか言い出して
それを採用する会社がそのうち絶対出てくるわけで
資本主義社会における労働者の馬車馬ぶりがはっきりしてくるな
一年にたった4000ドルだぜ
それで得られないのは

しまいにこの研究者は
社員を全員強制的にADHDかどうか診断させて
ADHDには治療を受けさせたほうがいいかもしれないとかいってるそうな
1000ドルの治療で4000ドルが得られるなら安いものだと
おおありがたい
社員は家畜で
相対的な無能な家畜であるADHD
役に立たせるために治療してもらえるってわけだ
ああうれしいな